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【写真機材】CANON EOS 7D mk2 vs NIKON D7200

野鳥撮影に使ったときの感想です。
EOS 7D mk2 , EF 70-300mm IS2 USM
NIKON D7200 , AF-P 70-300mm (FX)

ドライブモードをS(静音)にしておくと、シャッター音がソフト。おそらくショックも少ない。

シングル/マルチのAFエリアがファインダーに表示されるので操作ミスが少ない。D7200の場合はシングル/マルチかをファインダー内に表示するのにボタンを押す必要がある。

7D2のゾーンAFはどのAFポイントが合焦しているか四角で表示される。また優先度はフラットでどのポイントでも掴む。

D7200はのダイナミックAFは中央の優先度が高い。また9点から51点まで選べる。
7D2の場合は拡張領域AFがこれに相当するが2種類のみ。ただし、全ての測距モードがONE−SHOTとAI−SERVO両方で使用できる。

連射速度は秒10枚で、6枚のD7200より速い。

上記レンズを使用した場合、動体AF性能、合焦速度、解像度は ほぼ同じ。暗所AFはやや弱い。

どちらのレンズもフルタイムマニュアルが効くが、ピントリングの位置がキャノンは一番先にあり、ニコンはボディー側にある。望遠レンズの場合は先にある方が使い勝手が良いと思う。
ただし、AI−SERVOに設定するとフルタイムマニュアルは効かない。ONE−SHOTの場合は効く。
MFに設定するとAFボタン(親指AF)は効かない。親指AFはONE−SHOT(AF−S)とAI−SERVO(AF−C)で動作する。

MFに切り替えるにはレンズのAF/MFスイッチを切り替える。D7200はレンズのスイッチかボディー前面にあるAF/Mレバーを倒す。ここはD7200のレバーの方がファインダーから目を放さずに操作できるので良いと思う。

電源を切ってもフォーカス位置を覚えているのは良い。D7200+AFPレンズの場合は忘れてしまうので置きピンのときに不便。

左側に電源スイッチがあるので、持ち上げてから左手で操作することになり、時間をロスする。

ズームの回転方向がニコンと逆だけど、これは慣れの問題。

電池の減りが一眼レフの割には少し早いような気がする。

ボディーがD7200よりも重い。(7D2 910g , D7200 765g)

ダブルスロットだがCFとSDカードスロットのペア。CFからSDへの変換アダプタを使えばSDカードの2スロットで使用できるはず。ただしTYPE1(薄型CF用)を選ぶこと。
D7200はSDカードスロットが2つ。

ドライブモード(単射、連射など)の設定は、ボタンを押してからダイアルを回す。この設定はカスタム登録できる。D7200は左肩のダイアルで設定する。電源OFF時にも確認できるがカスタム登録はできない。

電池の蓋はどちらも簡単に開く。ここはパナG8のようにレバーでロックする方が電池を落とす心配がないので良いと思う。

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【写真機材】タダで デジカメのダイナミックレンジを上げる方法

http://www.photonstophotos.net/Charts/PDR.htm
Photographic Dynamic Range versus ISO Setting
dynamic_range_2019jun16.jpg
クリックすると大きくなります。

上のページによりますと、ISOを低くするとダイナミックレンジが上がるそうです。
逆に高ければ飽和しやすくなりダイナミックレンジが下がり、同時にノイズも増えます。

ですから、被写体ブレがない範囲でシャッター速度を遅くしてISOを下げた方が、逆光で野鳥撮影するときには良いはずです。

枝止まりの小鳥の場合は鳥の種類によりますが、シャッター速度は 1/125 から 1/250あたりで良いと思います。

こういう逆光写真が少しは救えるかもしれません。(笑)
gyako_2019jun16.jpg
ss 1/640 <- 無駄に速いシャッター速度
f/8 <- もう少し開けてもよかった
ISO 800 <- 結果ISOが高くなった

ssを2段下げ、絞りを1段開けると ISOは100になったはずです。

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【写真機材】カスタムモードの違い NIKON D7200 と LUMIX G8 を比較

例えば、C1に絞り優先モード F8を登録したとします。

1)D7200
F5.6に変更して電源を切る。その後電源を入れると変更したF5.6のまま。

登録したF8に戻す場合は、半押しタイマーが有効なうちに 例えばC2に切り替えてからC1に戻す。

2)G8
F5.6に変更して電源を切る。その後電源を入れると登録してあったF8に戻る。

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【写真機材】野鳥撮影用途で NIKON D7200 と LUMIX G8 を比較 (一眼レフ vs ミラーレス)

使用したレンズは D7200は AF-P DX 70-300mm。
LUMIX G8は LUMIX G 100-300mm POWER OIS。

枝かぶりの鳥を撮るときに、枝をかわす能力はG8の方が高い。EXテレコンを使えばファインダー像が大きくなるがAF枠(中央1点)はそのままの大きさなので、相対的にAF枠が小さいことになりさらに枝をかわしやすい。
D7200にもクロップ機能はあるが、ファインダー像とAF枠の大きさはそのままなのでもっと長いレンズが欲しくなる。

G8で、逆光のときAEを中央1点にしておくと狙った位置により刻々とファインダーに明るさが反映されるところは良い。そのためPC後処理で明るさを調整する量も少なく済む。
D7200の場合ファインダーでは分からない。

D7200は比較的速く合焦する。
G8はウォブリングがあるので合焦するまでに手間取る場合がある。また暗いところでは迷ったり、AFCにしているのにAFS動作になることがある。エアコン吸い込み口のような横ラインだけの被写体ではラインセンサー(クロスではない)のせいで合焦しない。

AF−CはD7200は中央で食いつかせると測距点群内は追いかけてくれる。被写体が小さくて測距点の間に入ってしまうと外れることがある。
G8はAFエリア内は追いかけてくれる。AFエリアを大きくすると被写体をつかみやすいが、背景をつかむこともある。
小さくすると被写体によってはピントが迷うことがある。また追いかけるエリアも小さくなってしまう。
マルチポイントはカメラマンの意図と違うところをつかむ。野鳥撮影のときはポイントを指示している余裕はない。
D7200は中央1点の優先度が高くて周辺は低い。そのため中央の1点でつかませると後は比較的よく追いかけてくれ、背景に持っていかれることが少ない。
G8はAFエリア内の優先度はなくフラット。(おそらくコントラストの高いものをつかむ)

野鳥を目か双眼鏡で探してカメラに持ち替えたときは、光学ファインダーのD7200の方が見失うことが少ない。
G8は広角端の画角が換算200mmなので見える範囲が狭いが、D7200はレンズの広角端の画角が換算100mmなのでズームを引いて探しやすい。

流し撮りのときはOVFの方がやりやすい。EVFは動きの速い被写体をファインダーに捉えるのが難しいし、流しながら連射を開始するととたんにファインダー像がパラパラマンガになりスムーズにパンできない。そのためG8での流し撮りはかなり歩留まりが下がる。

OVFの場合は多少デフォーカスしていても野鳥がどこに居るかは分かるが、EVFではボケが大きくて分からないことが多い。
想像になるが、カメラのAFシステムから見た被写体も同様になるのでは?
則ちミラーレス(コントラスト、像面位相差共に)大きくデフォーカスしている被写体にはフォーカスを合わせにくい可能性がある。

テレ端の解像度はほぼ同じ。
AF-P DX 70-300mmはキットレンズ。プラマウントで、VRの切り替えもない。
安価なためかパープルフリンジがやや多い。
中古で2万円を切るのでコスパは良い。
ただ防滴ではないので、夏場のゲリラ豪雨は要注意。レンズからボディーに雨水が入る可能性もある。
またD7200と組み合わせた場合、VRを切ることができない。
流し撮りを検知してVRを自動で切り替えるようにはなっているそうだが、カメラマンの思うようにうまく切り替わるかどうかは不明。

NIKON
https://onlinemanual.nikonimglib.com/d3500/ja/17_kit_lenses_02.html
>流し撮りなどでカメラの向きを大きく変えた場合、流した方向の手ブレ補正は機能しません。例えば、横方向に流し撮りすると、縦方向の手ブレだけが補正されます。

重量はレンズ込みでG8が1kgを切る軽さなのに対して、D7200は約1.2kg。
分厚いボディーのせいもあって握ったときに重く感じる。

電池の持ちは感覚的には、D7200が1.5倍ぐらい良い。
シャッター音はG8と比べると大きい。音に驚いて逃げられたことがあった。

手ブレ補正はG8の方が強力で相当ラフに撮ってもぶれない。

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【写真機材】パナG8で親指AF

G8の場合は
・シャッター半押しAFのON/OFF
・AF/AEロックボタンを親指AFに割り当てる/割り当てない
は別々に設定できます。

そこでフォーカスレバーをAFS AFC MFにした場合の動作を調べてみました。
メニューのAF設定はAF+MFにしてあります。

1)シャッター半押しAFあり、親指AFなし
・レバーがAFS ー> シャッター半押しでAFS動作
・レバーがAFC ー> シャッター半押しでAFC動作
・レバーがMF ー> フォーカスリングによるMF動作
これは当然そうなります(笑)。

2)シャッター半押しAFなし、親指AFあり
・レバーがAFS ー> 親指AFでAFS動作
・レバーがAFC ー> 親指AFでAFC動作。
・レバーがMF ー> フォーカスリングによるMF動作ですが親指AF動作もする。半押しAFは動作しない。

3)シャッター半押しAFあり、親指AFあり
・レバーがAFS ー> シャッター半押しでAFS動作。(注)
・レバーがAFC ー> シャッター半押しでAFC動作。(注)
注)親指AFも動作するがあまり意味なし。
・レバーがMF ー> フォーカスリングによるMF動作ですが親指AF動作もする。半押しAFは動作しない。


今の所、3に設定してあります。

レバー切り替えによりAFSとAFCはシャッター半押しAFで使用できます。

鳥さんが枝かぶりのときはレバーをMFにして親指AFで枝にフォーカスしてからフォーカスリングで微調整すればピントが鳥さんに合います。MFですからシャッター半押しでAFが再セットされません。

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